
「遺言書があれば、こんなことにならなかったのに。」、
「なんで遺言書を遺してくれなかったのか」、
「早く遺言書を書いといてもらえばよかった」、
「まさか、こんなことになるとは」というケースが実際にありました。
相続に関するご相談の中には、残念ながら円満相続とはいかないケースもあります。
特に、
①「子供のいないご夫婦」、
②「独身者」、
③「離婚・再婚で連れ子がいる」
の3ケースです。
少子高齢化、多様化の影響で、今後この3パターンが増えてくると思いますが、
亡くなった後に、法定相続分をめぐって争族が発生します。法定相続分のご説明は割愛します。
ほとんど顔も知らない遠い相続人の方が、「相続放棄」や「何もいりません」などで、
円満に遺産分割協議できるときもありますが、本当に貴重なケースと思います。
逆に周りの人のアドバイスを聞いて、法定相続分を求めて、弁護士さんを入れて紛争となるケースがよくあります。
「遺言書があれば、こんなことにならなかったのに。」、
「なんで遺言書を遺してくれなかったのか」、
「早く遺言書を書いといてもらえばよかった」、
「まさか、こんなことになるとは」
というケースがほとんどです。
法定相続分、遺留分でも結構な金額となるケースもあります。
また、争族・紛争で親族関係は終了します。
①「子供のいないご夫婦」、
②と「独身者」、
③「離婚・再婚で連れ子がいる」
の3ケースに該当する方は、とにかく早めに遺言書を作成してください。
遺言書をなかなか作成しない理由としては、私見ですが、
「回りからは言いにくい」、
「本人も自分の死を考えたくない」、
「縁起でもない」という日本人的な良い面の理由や、
「面倒くさい」、
「コストがかかる」など、先延ばしにしてしまう理由が大きいと思います。
ぜひ、外部の税理士を活用してください。
外部の税理士が、遺言書の必要性をご本人に説得しますので。
2025-8-4 Tenjin3